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    おじゃまむし

    • 2008.12.19 Friday
    • 01:50




    気温も下がって、夜空に星が満天に輝くこの季節。
    毎年この時期に決まって思い出すのは、ウィーンにいた頃。

    20歳の時の私はちょうど今頃、約1ヶ月間ウィーンに滞在していたときがありました。
    この時期はクリスマス市と呼ばれる屋台いっぱいのお祭りがあって
    そんな中ホットワインを飲みながらみんなで談笑するのが伝統的。

    ちなみにこの写真は、市庁舎(いわゆる区役所)前で開かれてるクリスマス市。
    区役所の建物もおされ。


    ウィーンに行ったきっかけは
    「音楽の都」と呼ばれている街の、本場の音楽を肌で感じたかったから。

    急な衝動に駆られたのが九月。そして出発をしたのが11月。
    実は家族で海外に出た事ある人が誰もいなくて、私がほんとのほんとに初めての海外旅行。
    言葉なんて全くわからず(特にドイツ語)
    反対されるのをわかっていたから、勝手にもうアパート予約してからお父さんに報告しちゃったりもしたんだっけ。

    1人で行った初めての海外。
    内容は濃い〜くて、出会いもたっっくさんあって、本当に行って良かったと思った。

    ウィーンに到着してアパートに向かう途中で、実は私スリに合っていてね。気が付けば財布がなかったって状態に。
    その時の私もバカで、所持金とカード全てその盗まれた財布に一緒に入れちゃっててねー
    いきなり無一文。
    さすがの私も、ここで終わりかぁーとか変な事考えたりもしたけど
    ウィーンの街が嫌いにならず、むしろ大好きになれて自分が成長できたのは
    そこで出会った人達がいたからと心から想ってる。

    みんなにちゃんと、感謝の気持ちを伝えに行かなきゃと、
    毎年そんな想いで思い出す。
    ちなみにこの時の事件は、両親にはまだ内緒にしてて
    今となってはもう笑って話せるネタだけどね。


    借りたアパートはピアノ練習室がある素敵なところで、のびのび音楽を楽しんでいた。
    久々にその頃の写真を見ていたら、あ、いたいた。
    アパートにいたかわいいやつ。
    ピアノを弾いてると必ずといっていいほど、ひざの上に乗って邪魔しにくるこいつ。
    また会いたくなっちゃった。



    さっ、ピアノ弾いて寝よっ。

    tutti!

    • 2008.04.23 Wednesday
    • 12:51


    決定ですぴかぴか
    久々に人前で、ピアノ弾きます!

    学生時代にお世話になった先生に呼んで頂いたご好意により、
    7月20日(日)に、バリバリのドレスを着て、髪をアップにして、ククククククラシックを・・・。

    あっ、想像付かない?似合わない?


    ブランクあり過ぎて、どんな私オリジナルに仕上げてしまうか自分でも不明。
    でも、楽しみ。
    そしてギリギリにならないと重い腰があがらない(練習しない)のは昔からの性格。

    おぉ〜ぃ、もう3ヶ月前だよ〜

    しかも順番は、大トリ。

    和田アキ子でなく、サブちゃん。    うひょー唖然

    Liebestraüm NO.3 and , LONGING LOVE by George winston?!!

    Franz Liszt

    • 2008.03.01 Saturday
    • 01:58



    Franz Liszt【フランツ・リスト】
    1811年〜1886年。
    ハンガリーに生まれ、ドイツやオーストリアなどヨーロッパ各国で活躍したピアニスト・作曲家。





    高校生の頃にピアノのレッスンをして頂いてた恩師のご好意により、
    今年の7月に、とある発表会のステージでゲストとして演奏させてもらえる事が決まりました。
    曲目はもうその恩師の中で既に決められていて(笑)、それがこの方の曲。

    「愛の夢 第3番」 フランツ・リスト作曲

    最近コーヒーネタばかりになっていたので、これを機に少し、今日は私の大好きな作曲家 リストの紹介をしたいと思います。
    リストは、クラシック音楽に携わっていない方にはあまり聞いた事がない名前なのではないでしょうか。バッハやモーツァルトと違って、マイナーな方なのかな。


    小さな頃からピアニストとして、ずば抜けた才能の持ち主だったリスト。

    7歳の頃に初めて演奏会を開き、12歳にウィーンで開いた演奏会の聴衆の中には、あの憧れのベートーヴェンの姿もあったと言われており、
    演奏が始まると気絶する人、リストの髪の毛やたばこのすいがらを拾う女性、忘れていった手袋を奪いあう貴婦人たち、宿泊したホテルのバスタブにあった残り湯を飲む婦人など・・・当時はピアニストの超アイドル的な存在でもありました。
    リストは超絶的な技巧を持つピアニストであり、当時は「指が6本あるのではないか」とまともに信じられてもいました。その時に「ピアノの魔術師」という異名が付いたのかもしれませんね。

    また、そんなリストの演奏スタイルはとても個性的で、「アクロバット奏法」なんて言葉が生まれるほどの過激な弾き方だったようですわーい

    あるとき、ステージに ピアノを3台並べてリストひとりだけのリサイタルをし、
    気に入った一台を選んで弾くが、その激しい演奏で弦が切れてしまう。ハンマー部分が壊れてしまう、といったことがたびたびあった。するとリストは次のピアノにむかう。
    「今にまた壊すぞ。」と聴衆は期待するようにさえなり、
    リストは、またその他のパフォーマンスの面でも聴衆を惹き付けた。

    わざと憂鬱そうに弾いて見せたり、オーケストラとの協奏のとき、ピアノを弾かない部分でしゃべってみたり、拍子をとって床を踏みならしてみたり。メダルや勲章も好んでつけたので、それがチャラチャラした印象になったそうなあっかんべー



    また、コレほどまでな技巧の持ち主であるがゆえに、現代で誤解されている部分もあります。
    それが「リストの曲がピアニストの技巧を見せる為の道具」になっている場合が非常に多いこと。つまり、演奏会やコンクールで、技術を高く見せようとしてリストの曲を用いその場をしのごうとすること。

    これは現代、リストの作品の評価を数段低いものに落としている最大の原因。

    確かに練習曲などにかなりの技術を要する曲はありますが、練習曲の中にさえ、
    (沢山の音に埋もれたいくつもの美しい声部の絡み合いを表現できれば)
    素晴らしい音楽が隠れています。
    本当に精神的に深く、感動的な曲が沢山あります。

    彼にとっては、内的な感情、あるいは詩情こそがすべてであり、技巧はそれを表現するための手段でしかなかった。だから詩情なくしてリストは弾けないはずだと、感じています。

    確かにリストを弾きこなすには非常に高度な技術が必要になるのですが・・・

    「なぜこの音の並びにしたのか」
    「この旋律で一体なにを表現したかったのか」
    「作者はどのような意図、想いでこの作品に仕上げたのか」

    やっぱり、大事な部分はこう言う事なんじゃないのかな。

    音楽だけでなく、どの業界においても通ずるものだと思うニコニコ

    初めてリストのこの曲を人前で弾いたのが高2。
    あの頃はまだ若くて、ただただ、必死に指を動かして若い頃ながらも自分なりに感情を現そうとしていた。
    けど、余裕の無い演奏だった。(だってオクターブ以上離れてる和音が指届かなく必死だったの汗


    数年たった今、またこの曲を人前で演奏できる機会を与えて頂きました。

    経験してきたことが音の深みへ、
    そして自分の中の感情が音に色をつけて・・・「音楽」という形になって現れます。


    歳を重ねて自然と変化した演奏法と表現で、皆様に少しでも何かが伝わればと思っています。


    リストという偉大な音楽家が、悲しい捉えられ方のまま後世に伝わってしまわないよう、
    小さなところで、東京の端っこでひっそりと、
    リストへ想いを寄せながら7月に演奏してきます。


    Liebesträum No.3  Franz Liszt
      愛の夢 第3番      フランツ・リスト


    弾き語り

    • 2007.10.10 Wednesday
    • 00:51
    初挑戦してみましたっ。
    続きを読む >>

    Debussy or Beethoven??

    • 2007.04.30 Monday
    • 01:22

    もう4月も終わりですねパクッ

    さてさて、そろそろこんな時期なんですね。
    様々な協会の「ピアノコンクール」ラッシュです。

    さぁーーーーーー今年はどうしましょう。。。
    続きを読む >>

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